WEVERB STREETS

GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)の課題作品。
オレがやったのは「人探しする感覚で曲目をネット検索する
機能を持った、音楽プレーヤ」。

画面左から歩いてくる人(=アーティスト)を捕まえて、
曲を聴く、というもの。ぶっちゃけていうと。
(画面中央のオレンジ色のシルエットがユーザ自身を表す)

画面左上のマップでユーザがどこを歩いてるのかわかる。

つまり曲を「人」で、曲のデータベースを「町」で
表した検索ツール、みたいなイメージ。

ちなみに"WEVERB STREETS"のネーミングの由来は、
『Web(ご存じウェブ)+Reverb(響き、音響、余韻)
+Streets(街)』というところ。

提出はフラッシュ形式で。
下のをクリックすればフラッシュムービーの一部が見れます。

フラッシュデータ

全部乗っけるとかなり重いので一番苦労したシーンだけアップしました。
画面右下の「キャプション」という文字をクリックすると
いろいろ説明が出てきます。

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